いっちー
他大から参加している三回生。手品暦がダントツで長く、マニアックさが相当ある。元体育会系のためガタイがよく、その筋力でスプーンでもフォークでも曲がるのでは？と思っている。

たくみ
無口で低音ボイス。女子力高めなマジシャン。三回生。人見知りのため特に女の子と目を合わせるのが苦手。ステージにおける経験値が一番高い人。

とまと
キーボード兼ボーカル担当。三回生。勉学や兼部先で忙しく大変そうであるが、手品に対してまじめに向き合う人。テンヨ―製品を持っているイメージがある。

ぼん
昨年の夏ごろ入部した三回生。多才であるため演劇やジャグリングなどもこなす忙しそうな人。マニアックな手品をたまに来ては見せてくれる。

まっさー
昨年の夏ごろ入部した三回生。努力家で天才。人当たりがよく、サークルメンバーみんなから好かれている。後輩の悩みを親身になって聞いてくれる頼れる先輩。

リチャード
今年の春ごろ入部した三回生。他大から参加している人。アニメや漫画に対する関心が高く、作中のキャラクターを用いた手品もします。画力高め。

しゅーちゃん
カードマジックが好きな男の子。2回生。料理サークルの代表でもある。ルックスが大人びている。手品力はサークル内でもトップクラスであり、メンバーからも一目置かれている。メガネ外すと男前という設定。

大ちゃん
ドヤ顔を決めてくる二回生。独特の空気を持ちながらマニアックな手品をよくする。パケットトリック多めマジシャン。まだ見ぬ運命の人を探してる。

たむら
場を盛り上げたり、ステージで観客を沸かせたりするのが得意なマジシャン。二回生。独特なスーツの着こなしをする。手が震えがちなムードメーカー。

れんれん
わがサークル三代目代表。二回生。カリスマ性があり、サークルの良きまとめ役。雪国育ち。リンキングリングの難しい操作をサラッとやってのけるマジシャン。

もえぴー
手品するときにスイッチがオンになるマジシャン。二回生。ご飯行った時などには睡魔に襲われている姿も。サークルの中で最もまともな人でしっかり者。好きなお菓子は”せんべい”。

ばばちゃん
サークル内一番の童顔で可愛らしい顔をしている。が、本人は自覚がないので行動には出ない。二回生。ステージ上でたくさんのリングを扱うマジシャン。猫背になりがち。

いちく
Now Loading

いぶき
Now Lording

いわなが
他団体に所属していない、とりとり一筋の稀有な部員。先輩部員に教えを乞う新入部員が多いなか、研究熱心彼は発表会のネタを全て自分で探してきた。

おがた
工学部市民工学科の一回生。放送委員会と兼部している。練習会に積極的に参加してくれるだけあって、一回生の中でかなり上達が早い。クールでダンディボイスでダンロップ。

きのぴー
とりとりには貴重な文系である経済学部の1回生。色白でうらやましい。ノートをとって真面目に頑張るよき後輩。親思いらしい。

こむこむ
農学部の1年生。 マジック初心者ながら、のみこみが早く新入生発表会ではキレイにマジックを見せてくれた。同級生曰く、遅刻癖があるようだから直していこう笑

たすく
法学部の一回生。GIと兼部している。大学に入学した四月中に女の子から告白されて彼女ができるというモテ男。もちろんおしゃべりも上手。うらやましい。

つづき
農学部一回生。彼しか持ち得ない独特な雰囲気で周囲を笑顔にしてくれる。だが、本人は自覚していない模様。マジックを習得するために、一つの技を繰り返し練習する姿が印象的。

電電
あだ名の由来は電気電子工学科(略称 電電)に所属するため。そのまんまである。マジック中はなんでもない所作が不審になりがちだが、練習会の回数が少ないと訴えるほど練習熱心な一回生

ドン巌
鹿児島弁を貫く薩摩隼人。本人曰く、眉毛と訛りがアイデンティティーらしい。一回生にはみえない。真顔だと怖い。ガンを飛ばすとさらに怖い。

はらだ
生き物大好きはらだくん。彼のスマホには数々の生き物の写真が収められている。実家で飼っていたクモが脱走して、急遽帰省することになったとか…

はれるや
経済学部1回生。運動部や学生団体にも所属しているためかなり多忙そうだが、とりとりにもちょくちょく顔を出してくれる。何度も転校を経験するうちに磨かれたという、安定感抜群のトークが魅力。

ひなこ
放送委員会も掛け持ちしているV6とコナンが好きな女の子。初心者ながら演技には彼女のオリジナリティと可愛らしさを加えてあり定評がある。 怪盗キッドみたいになれるように頑張ろう！

まつうら
関学の一回生。彼のキャンパスにマジックサークルがないためとりとりに入ってくれた。練習会参加一回目に間違えてヨーグリーナをかけられたのに笑顔で許してくれた優しい後輩。ごめんなさい。

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